エシカル商品具体的な見分け方

エシカルとは

1-1環境への配慮:

有機栽培や無農薬の農産物、リサイクル素材を使ったファッション、使い捨てではなく繰り返し使える日用品(エコバッグ、マイボトルなど)。

目的:地球温暖化、生態系の破壊、プラスチックごみ問題の抑制など。

 

1-2 人・社会への配慮:

フェアトレード製品(開発途上国の生産者が適正な価格で取引され、収入を得られるようにする仕組み)、労働者の権利が尊重され、公正な給与が支払われている商品。

目的:社会的な格差の是正、児童労働の防止、地域活性化など。

 

1-3 動物への配慮:

動物実験を行っていないコスメや、動物福祉に配慮した素材を使用した商品。

 

1-4 幅広いジャンル:

食品、ファッション、コスメ、日用品、雑貨など、さまざまなカテゴリーの商品があります。

 

1-5 見分けるための目印

認証ラベル:

 

「エコマーク」

公益財団法人日本環境協会が実施するエコマーク事業。

ライフサイクル全体で環境負荷が少ないと認められた製品・サービスの目印です。以下の環境領域に資する製品・サービスが認定対象です。

 「フェアトレード認証マーク」

国際フェアトレード認証ラベルは、サステナブルな買い物を選択するための信頼と自信を提供することができます。FAIRTRADEの印の「国際フェアトレード認証ラベル」が表示された商品を購入することは、農家と労働者の生活改善と地域社会の発展を支援することに繋がります。

国際フェアトレード認証ラベルは、製品の原料が生産され、輸出入、加工、製造されるまでの間に、社会・環境・経済の3つの柱をもつ国際フェアトレード認証基準が守られていることを示しています。

「FSC認証マーク」

FSC認証は、森林の管理を認証するFM(Forest Management)認証と、加工・流通過程の管理を認証するCoC(Chain of Custody)認証の連鎖から成り立っています。FSC認証製品が消費者の手に届くまでには、森林から最終製品になるまでの生産、加工、流通に関わるすべての組織が認証を受けなくてはなりません。また、FSC認証の審査・発行は、FSCではなくASIという認定機関から認定を受けた独立した第三者の認証機関が行います。

消費者は、FSCマークを目印に製品を選ぶことで、森林の生物多様性を守り、地域社会や先住民族、労働者の権利を守りながら適切に生産された製品を選んで購入することができます。

「有機JASマーク」

有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークです。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料、畜産物及び藻類に付けられています。有機食品のJASに適合した生産が行われていることを登録認証機関が検査し、その結果、認証された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。この「有機JASマーク」がない農産物、畜産物及び加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。

「レインフォレストアライアンス認証マーク」など

持続可能な農業認証

持続可能な農業は、かつてないほど重要になっています。持続可能な農業要件は、生産者がより良い農作物を栽培し、生産性を向上させ、持続可能性なパフォーマンスについて有意義な洞察を得て、最大のリスクに投資を集中できるよう、実用的な枠組みと的を絞った刷新を提供するものです。農場要件は、認証保有者が農業の前向きな社会的、環境的、経済的な影響を最大化できるよう設計されており、同時に生産者の暮らし向きを向上させ、生活と仕事の基盤となっている地域の景観を保護することを目的としています。

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